【45坪の間取りプラン】中庭つき7LDK!7人二世帯家族が快適に暮らす3つの工夫とは?
目次
土地を探し始めると、気になるのは「この広さだと、どんな間取りにできるかな?」ということですよね。皆様の家づくりの参考になるよう、藤井寺・羽曳野市で多くの家を建ててきたミヤウチ建設が、実際のお家の間取りを坪数と共にご紹介していきます。
今回ご紹介するのは、ミヤウチ建設が手がけた奈良県天理市の延床約45坪・中庭つき7LDKのお家です。ご夫婦とお子さま3人、ご両親の7人が暮らす二世帯のお住まい。大家族が快適に暮らすためのポイントを実例とともに見ていきましょう!
【奈良県天理市の実例】45坪・中庭つき7LDK!7人二世帯家族が快適に暮らす家

このお家の魅力は、45坪の敷地に、7人家族が心地よく過ごすための工夫がしっかり詰め込まれていること。ご家族それぞれのプライベート空間を確保しながら、共有スペースとして広めの和室やLDKも設けています。
また、縦長の敷地を活かし、1階の中程にテラスを配置。そこから光や風が奥の方まで届き、閉塞感を感じにくくなっています。家族の人数が多いため、それぞれの部屋でできるだけゆったりと感じられるように工夫しました。
このように45坪の家づくりでは、部屋の数・広さともにかなり余裕のある間取りが可能になります。
大家族が快適に暮らす!間取り3つの工夫
7人家族が一緒に暮らす家では、部屋の数や広さを確保するだけでなく、家族それぞれが心地よく過ごせる環境づくりが大切です。今回の45坪・7LDKのお家では、縦長の敷地を活かしながら、採光や風通し、移動のしやすさまで考えた間取りを実現しました。
同じような坪数・家族構成の注文住宅を考えるときに参考にしたい、3つの工夫をご紹介します。
1. 中庭(テラス)で日当たり&風通しを確保
こちらのお家では、住まいの中央に中庭(テラス)を設けました。中庭をつくることで自然光や風が入り、縦長の家でも奥まで明るく開放的な空間をつくることができます。
特に中庭に面した和室は風の通りがよく、家族がくつろげるリラックススペースに。家族の人数が多いからこそ、個室だけでなく、みんなが自然と集まりたくなる場所をつくっておくことも大切ですね。
2. 敷地形状を活かした部屋配置
こちらのような縦長の土地では、どこにどの部屋を配置するかが重要。配置によっては、日当たりの良い部屋と悪い部屋がはっきりと分かれてしまいます。
1階は光の入る中庭を2つの和室が挟むように。2階は、隣に建物があって日当たりの悪い方角に廊下を配置。個室はどれも開けた空間と窓でつながるように設計しました。
3. 「階段を中心に配置」して廊下を最小限に
部屋数が増えるほど、それぞれをつなぐ廊下も長くなりがち。しかし、廊下面積が増えるとそれだけ生活に必要なスペースの面積が減ることになり、せっかくの広さを活かせません。
そこで、こちらのお家では階段を中央に配置することで、各部屋への移動距離を減らし、廊下面積をできるだけ少なくするという工夫も取り入れています。
プロが教えるワンポイントアドバイス:大家族の家づくりは「将来のメンテナンス費」も重視!
45坪の土地となると、建物が大きい分、将来のメンテナンス費も意識しておきたいところ。特に外壁は建物が大きいほど面積が広くなり、それだけ塗り替えや補修の費用がかかります。
こちらのお家では、外壁にタイルを採用。タイルは耐久性が高く、色あせや劣化が起こりにくいため、長期的なメンテナンス負担を抑えやすい素材です。また、全面タイルにすることで高級感のある外観になります。
三世代で長く住み継いでいく家だからこそ、10年後、20年後にどのくらい維持費がかかるのかまで考えて素材を選ぶのがおすすめです。
まとめ
45坪の広さがあれば、7人の二世帯家族でも、工夫次第でそれぞれが心地よく暮らせる住まいを実現できます。
ポイントは各部屋に風や光が行き届く配置と、廊下の面積を減らしてできるだけ生活スペースを広く確保すること。加えて、将来のメンテナンス費まで考えた素材を選んでおくと安心です。
ミヤウチ建設では、藤井寺市・羽曳野市を中心とした南大阪エリアで、注文住宅や建て替えのご相談を承っています。「家族が多くても、みんなが快適に暮らせる間取りにしたい」という方は、ぜひミヤウチ建設の相談会・見学会で家づくりのヒントを見つけてみてください!

Q1. 45坪の家なら、7人の二世帯家族でも快適に暮らせますか?
A1. 45坪あれば、間取りの工夫次第で7人家族でも十分にゆとりのある暮らしが可能です。ミヤウチ建設の実際の施工事例では、7LDKを確保しながら、中庭や中央階段を取り入れることで採光・風通し・移動のしやすさにも配慮しています。
Q2. 縦長の土地でも、明るく風通しのよい家は建てられますか?
A2. 建てられます。縦長の土地は、建物の中央や奥に光が届きにくくなることがありますが、中庭や吹き抜け、窓の配置などを工夫することで、自然光や風を取り込みやすくできます。注文住宅であれば土地の形状に合わせた設計が可能です。
Q3.
大家族の家づくりで、間取り以外に気をつけることはありますか?
A3. 将来のメンテナンス費まで考えて、外壁や屋根などの素材を選ぶことも大切です。45坪程の家になると、建物が大きい分、補修や塗り替えの費用もかかります。初期費用だけでなく、10年後・20年後の維持費まで含めて考えると、長く安心して暮らせます。







