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家づくりの知恵2021.10.23  更新日:2025.02.17

ローリングストック法って?

家づくりに関する言葉をわかりやすく解説します!
今回ピックアップするのは…

#ローリングストック法

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【ローリングストック法】
ローリングストック法は言葉通り、ストック(備蓄)をローリング(回す)すること。災害時のために備える食品を定期的に消費し、食べた分だけ買い足していく方法です。
つまり「災害用」に食品を備蓄するのではなく、日頃家族が食べるものを中心にストックし、日常的に非常食を消費しながら災害に備えるというものです。

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・3日分の食糧をストックしよう。

災害が発生しライフラインが止まると、食料や支援物資の調達に数日は要するといわれているので、3日間(72時間分)は「自力で生き抜く」ということを想定しておきましょう。必要な食糧は最低でも朝晩の2食×3日間×家族分 となります。
※4日間分を備えておくと更に良いでしょう。

・どんな食品がローリングストックに向いてる?

ローリングストックには常温保存が可能で、あまり手をかけずに食べられる食品で、賞味期限が1年程度の食品が向いています。
例えば

  • レトルト食品
  • カップ麺
  • 缶詰

など。
ちなみに我が家では無印のチキンカレーなど、ちょっとテンションがあがるものをローリングストックしています(笑)家族が好きな食品の方が、消費するときも良いですよね。
同じ食品ばかりをストックするのではなく、食べたいものを中心にストックするといいですよ。

 

・飲料水もローリングストックしよう。

飲料水の備蓄の目安は、1日当たり3リットル×3日分×家族人数分。4人家族なら36Lとなり「多いな~」と印象を受けるかもしれません。が、こちらも日常的に消化して入れ替わるようにすると、市販の飲料水で災害に備えられます。

ワンポイントアドバイス 8月にも記録的な豪雨が日本全国を襲いましたが、自然災害はいつ・どこで発生するか予測できません。日頃から「もしも」に備えることで、突然の事態にもスムーズに対応できるようにしておきたいものです。
上記のほかにも、カセットコンロとガスボンベがあれば調理のバラエティも増えますので、こちらも併せて置いておくといいでしょう。

この記事の著者

ミヤウチさん家編集部

藤井寺・羽曳野・八尾を中心とする南大阪エリアで、地域に根ざした家づくりを行っている「ミヤウチ建設」が運営する編集部です。
これまでたくさんの注文住宅を手掛けてきた経験を活かし、これからマイホームを検討される方へ向けて「失敗しない家づくりの知恵」や「資金計画のポイント」を分かりやすくお届けしています。
「ミヤウチさん家」は、あなたの理想の暮らしを叶えるためのヒントが見つかる場所。家づくりに関する疑問や不安があれば、いつでも私たち専門家にご相談ください。

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