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家づくりの知恵2025.04.03

相続のことを考えよう~建替え編~

ミヤウチさん家ではこの3月から、マイホームを考える人たちのために月に2回のお役立ち情報を発信していくことにしました。

気になる「家づくりとお金の話」「家づくりの知恵」「住宅・建築用語の解説」という3つのテーマでお届けしていくので、

ぜひ参考にしてくださいね!

シリーズ初回のこの記事では、実家の相続と建替えについてお話ししていきます。

「相続なんてまだまだ先のことだから」とお考えの方も、建替えのことを早めに検討しておくと安心ですよ。

 

1.【トラブルになる前に】相続した実家は放置しないこと

実家の相続は、誰にとっても身近な問題。

思い入れのある実家の土地と建物をどうするのか、いつかは考えなくてはいけません。

 

相続した後でも「実家をどうするか決められないから、とりあえずそのままにしておこう」というご家族もいらっしゃいます。

けれど建物は放置しておくと老朽化して、色々なトラブルの元にもなりかねません…。

例えば台風などがあったときに倒壊してしまう危険性や、ゴミが捨てられたり、

虫や動物が増えたりするといった衛生的な問題も。

ご実家がある土地で、周囲の方達とトラブルになるのは避けたいですよね。

かといって、古い建物を維持・管理しようとすると想像以上のお金が必要になります。

 

そこでおすすめしたいのが、ご実家の建替えです。

今住んでいらっしゃるご両親も新しい快適なお家に住めますし、将来を見据えた建物に建替えておくと、

相続後もご実家をしっかり活用できます。

 

2.実家の相続と建替えは早めの準備を

相続に関わる実家の建替えは、税金対策などから急を要する場合もあり、早めのご準備をおすすめしています。

資金調達をしたり建築プランを考えたりと、やるべきことは色々ありますが、まずは関係するご家族皆さまで話し合ってみてください。

ご実家をどうするかについては、ご家族の間で意見が分かれて計画が思ったように進まないというケースもあります。

皆さまにとって思い入れが強い場所だからこそ、全員が後悔しない選択をしたいですね。

家族みんなが納得の家づくりになるよう、まずはどんな建替えができるかを一緒に考えてみましょう。

 

3.相続を見据えた建替え:4つのパターン

ミヤウチ建設でもいくつものご家族様の建替えをお手伝いさせていただきましたが、

それぞれのご家族のライフスタイルによって理想の家づくりは一つひとつ違ってくるのだと実感しています。

ここでは相続を見据えた建替えでおすすめの、4つのパターンについて紹介していきます。

 

(1) 土地の一部売却で資金調達

「建替えのお金を用意するのが難しい」という場合、ご実家がある土地の一部を売却して資金を作る方法があります。

 

広い土地であれば半分を売却して、それを資金として残り半分の土地に新しい家を建てることもできるでしょう。

ご実家にご両親が2人暮らしの場合、広すぎる家は管理が大変なので

「2人暮らしにちょうどいい家で、暮らしが快適になった」と言ってもらえることも。

 

どのくらいの土地を売却して、どのくらいの面積に家を建てるのか。

その最適なバランスは、ご家族だけで決断するのは難しいと思います。

うっかり売却する割合を多くしすぎて、残りの狭い土地に家を建てて住み心地が悪くなると大変です。

 

土地の売却と建替えをお考えのときは、不動産会社やハウスメーカーと相談しながら進めていきましょう。

ミヤウチ建設でも、地元藤井寺やその周辺でこれまで様々な広さと形状の土地で家づくりを担ってきた実績があります。

「このくらいの面積でも家が建てられるかな」と迷われたら、ぜひ一度相談にいらしてください。

 

(2) 二世帯住宅で親世帯と同居

ご実家を二世帯住宅に建て替えて、相続の前からご両親と同居するという方法もあります。

子育てが忙しいときには同居のご両親にサポートしてもらいやすくなりますし、その後ご両親に介護や日常生活のサポートが必要になったときも、同じ家に住んでいるので安心ですね。

 

二世帯住宅に建て替える場合におすすめしたいのが、お互いのプライバシーに配慮した家づくりにすること。

「家族だから気兼ねはいらない」と思うかもしれませんが、長年共に過ごすことを考えると、2つの世帯の住居を分離させておくほうが互いにストレスなく暮らせます。

また、完全二世帯にしておけば、相続後には片方の住居を賃貸にして家賃収入を得られるのも魅力です!

 

(3) 賃貸併用住宅で家賃収入

初めから家屋の半分を賃貸として活用できるよう建替える方法もあります。

 

1階と2階でそれぞれ独立した住居になるよう設計して、相続前はどちらかにご実家のご家族が住み、もう片方を貸し出すケースです。

これによって家賃収入が得られるようになり、建替えのためのローン返済にも充てられます。

 

相続した後には、片方の住居に自分で住むもよし、両方とも賃貸物件にしてしまうのもよし。

いずれにせよ、相続の前と後を通じて安定した家賃収入が得られるので、建替えに伴うお金の不安が軽くなるのが嬉しいですね。

 

(4) 土地を分割して兄弟・姉妹で2棟建築

2人以上で土地と家屋を相続する場合、建替えた家を賃貸にするのか、片方が住むことにするのか…。

どちらにも権利があるために意見が合わなかったときは、残念ながらトラブルの原因になることも。

 

こうしたリスクを避けるためには、土地を分割してしまって、それぞれの土地に新しい家を建てるというスタイルもおすすめです。

お互いの相続分をはっきりしておけば、将来そこに家族で住むのか、あるいは賃貸として貸し出すのかなど、それぞれが自由に決められます。

 

4.ご家族皆さまを笑顔にする建替え、ミヤウチ建設にお任せください!

相続で大切なのは、ご家族の誰にとっても幸せな選択をすること。

そのための手段としてご実家を早めに建替えするのであれば、やはり新しい家が住み心地がよく、今住んでいる方にとっても相続される方にとっても「良い家」であることが一番です。

 

ミヤウチ建設は創業から67年以上、地元・藤井寺で家づくりを手がけてきました。

家の基礎や構造など、見えないところにこそ職人がしっかりと手をかけてつくる、ミヤウチのまじめな家づくり。

ご家族みなさんが笑顔になれる家づくりなら、ぜひミヤウチ建設にお任せください!

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